だいぶつのブログ

いまさらなことをいまさらに語ります

NATROM氏 「ニセ医学」に騙されないために 出版記念コメント

ものすごく基本的で、もしかしたらNATROM氏自身も気づいていないのかもしれないことを指摘しよう。

患者は、病気から回復したいのであって、騙されたくないとか思っていない。

騙されることを回避した結果病気から回復しないより騙された結果病気から回復するほうが、ずっとマシだと私は考える。

騙す騙されるどうでもいい。

大事な息子が死に掛ければ命に代えても助けたいと願う。

命に代えるといってるくらいなんだから多少騙されるくらいのことは多めにみるのが当然だ。

息子が死に掛かっていても「いや、でも騙されたくないから・・・」と唯一の治療法を拒否するのが正しいだろうか?

だいたい、騙す騙されるといえるほど現代の医療は完成しているのか?

アトピーや花粉症といった病気を根治できるレベルに達しているのか?

もしそうなら、「騙されない」「正しい医療」を受けようじゃないか。さあ、俺の病気「アホ病」を、お得意の「正統医療」とやらで治してみたまえ。

ま、そんな感じですかね。