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だいぶつのブログ

いまさらなことをいまさらに語ります

世の中働き者が多いようで、自分の周りとあまりに違う

産休問題の企業叩きはなんの解決にもならない

「俺だって鬱病言って家でぬくぬくしたいわっ」 - Togetterまとめ

俺がこれらの話を見て驚くのは、「自分はとても働いていて会社に貢献している」と思っている人がものすごくたくさんいるということである。

俺は、サラリーマンである。サラリーマンは気楽な稼業ときたもんで、ノー天気・お気楽極楽にやれるのがサラリーマンの唯一最大のメリットである。その代わり給料は安いし、休みはない。会社への滅私奉公を強いられるといったデメリットがある。近年、そのデメリットばかりが強調され、フリーランスや個人起業家、はてはプロブロガーなんかが続々と量産されている。

しかし、物事には両面がある。サラリーマンは基本的に他人に取って代わることが可能な程度の仕事しかしてはいけない。その人にしかできない仕事はしてはいけないのだ。事業としてずっとやっていくのであれば、そこは会社のマネジメントとして譲ってはいけない部分である。だから、ある人がいなければ成り立たない会社というのは会社としての体をなしていないとも言える。

だから、ちゃんとした会社であれば産休や欝で一人や二人休んでも、従業員は鼻歌歌いながらやっていける程度じゃなければいけないのだ。逆に言うと、そういうエコシステムを構築することが経営者やマネージャーのセンスである。

未来工業という会社がある。産休・育休3年取得可である。創業以来赤字なしの優良経営。ちゃんとマネジメント・ガバナンスが効いていれば、必然的にそうなる。どこかに、経営者やマネージャーの手抜きがあるから、一人二人抜けたくらいでバタバタとなる。要は経営者が無能なわけである。

上記の記事が、経営者サイドの情報操作なのか、経営者サイドに取り入りたい社畜のたわごとなのか、俺は知らないが、まあ、アホだと思う。

俺は、天才的に人より仕事ができるので、いつも手抜きで働いている。そうしないと、誰にもまねできないことになってしまうからだ。脳筋系のマネージャーには、全く理解されないが、知ったことではない。俺にとって一番大事なのは、俺だからだ。

全力で働くくらいなら起業する。でもしんどいので、今のままでいいかなぁ、と思う。